善光寺現本堂建立◇元禄14年(1701)~宝永4年(1707)
 元禄14年(1701)、徳川幕府は、善光寺本堂普請を真田藩に命じます。元禄16年(1703)、藩主幸道は、惣奉行に家老の小山田平太夫を任命。平太夫は、当山を宿舎と定め、宝永元年(1704)工事をスタート、宝永4年(1707)にこの大事業を完成させています。そして、善光寺本堂落成後、善光寺仮堂が当山に寄贈され、当山本堂となりました(明治8年に取り壊し)。

 

※境内築山に小山田平太夫とその近親者ら5基の供養塔があります。
※小山田平太夫の位牌や平太夫が奉納した位牌があります。六文銭(六連銭)や松代藩主らの戒名が刻まれています。